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青楓(せいふう)を背にした若い美人画。 若葉の浅緑色に打掛の若草色をとりあわせ、それに花模様の着物の朱色を対比させることで、娘の美しさを華やいだものにしている。 昭和18年(1943) 絹本着色 掛軸寸法/天地1435mm×左右651mm
解説 内村武夫氏 美術評論家 前・京都国立近代美術館館長 |
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夏の夜のひととき、浴後の夕涼み。 涼しげに着物をやや着崩した婦人が、翔(と)びたつ一匹の蛍に思わず団扇(うちわ)の手を止めている。行き先を目で追う、その表情に、ほのかな艶がただよう。 昭和18年(1943) 絹本着色 掛軸寸法/天地1435mm×左右697mm
解説 内村武夫氏 美術評論家 前・京都国立近代美術館館長 |
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秋の宵、月の出るのを待ちわびている。 描かれてはいないが、月が昇ってくる山の端と月夜の広がりを見事に表現している。 昭和19年(1944) 絹本着色 掛軸寸法/天地1435mm×左右697mm
解説 内村武夫氏 美術評論家 前・京都国立近代美術館館長 |
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牡丹雪の降るなかを歩む、ふたりの娘。 足もとは描かれていないが、傘の褄(つま)を取る手と、前かがみの姿勢や眼で、降り積もった雪のなかを歩む困難さがうかがえる。雪はゆったりと舞い落ちている。 昭和19年(1944) 絹本着色 掛軸寸法/天地1435mm×左右697mm
解説 内村武夫氏 美術評論家 前・京都国立近代美術館館長 |
※実際の商品とは若干色が異なる場合があります。







