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端午の節句の縁起物、魔除けとして好まれた。
1844年(弘化元)紙本著色 掛軸
実物寸法/縦1182×横578mm 商品寸法/縦700×横342mm(縮小率59%)
署名「画狂老人卍筆 齢八十五歳」 印章「葛し可」(白文方印)
解説 内藤正人 (出光美術館 主任学芸員)
露出した両腕に隆々と盛り上がった筋肉。左手で金色の獅子のたてがみをしっかりと握りしめている。厄鬼を追いはらう錘馗(しょうき)、魔除けをする獅子は、端午の節句の縁起物として好まれた。北斎は85歳のとき、自らの長命、厄払いの思いをこめて描いたという。
一作品でもご購入いただけます。定価/40,000円(税込)
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