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白隠慧鶴(はくいん えかく)(1685-1768)

臨済宗中興の祖。白隠は駿河国原宿に長沢家の三男として生まれる。
15歳で出家、20代のとき禅の修行途中に病にかかる。
禅病というもので激しい修行のためだった。白隠は後半生、諸国をまわり禅の教え多くの人々に説いた。

人生の教えや社会の諷刺を機知に富んだ禅画や書にあらわし残している。
白隠の名声は「駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山に原の白隠」といわれ伝わっている。
1768年(明和5)12月21日の暁旦に84歳にて入滅。松蔭寺、龍沢寺、無量寺の三処に分骨される。

白隠