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白隠禅師 白隠墨跡 特選十二筆 1幅・定価/300,000円(税込)分割/月々7,900円×48回(初回のみ12,220円)(支払総額 391,420円<税込>)
達磨像(だるまぞう)<眼鏡なしに書せり> 蛤蜊観音像(はまぐりかんのんぞう)
柏樹子(はくじゅし)  
達磨像(だるまぞう)

達磨像(だるまぞう)<眼鏡なしに書せり>

眼に見えないものを見るために達磨は存在する。

白隠は眼鏡なしで描いた。そのために筆の運びはゆっくりである。「直指人心(じきしじんしん)見性成佛(けんじょうじょうぶつ)」とは、禅宗の宗旨を端的に示す達磨のことばで、「直(じき)に人心を指し、性(しょう)を見て仏に成る」。自分の心とじかに接すれば、自分もそのまま仏であるということだという。

掛軸寸法/天地1875mm×左右631mm
本紙寸法/天地1000mm×左右439mm

印章 引首印「顧鑑夷」(白文楕円印・大)
落款印「白隠」(白文龍形香炉印) 「慧鶴之章」(朱文方印)

表装

一文字/鶯色地一重唐草牡丹金襴
中廻し/薄木枯茶色小華遠州
天 地/薄桑染色地糸羽

解説 西村惠信・浅井京子

1幅・定価/300,000円(税込)
分割/月々7,900円×48回(初回のみ12,220円)
(支払総額391,420円〈税込〉)

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蛤蜊観音像(はまぐりかんのんぞう)

蛤蜊観音像(はまぐりかんのんぞう)

自分が、はまぐりにならなければ、
海老やたこを救うことなどできない。

観世音菩薩は三十三の姿に転じて、悩める人々を救うという。
「では、はまぐりに転じよう」と白隠は考えた。
はまぐり観音は白隠の独創である。讃文は「はまぐり身得度者、即現はまぐり身而為説法」とある。
自らはまぐりの身に転じて海老やたこ、魚を救ったのある。

掛軸寸法/天地1875mm×左右631mm
本紙寸法/天地1000mm×左右429mm

印章 引首印「顧鑑夷」(白文楕円印・中)
落款印「白隠」(朱文枠双龍印)「慧鶴」(白文方印)

表装

一文字/朱ざめ色安楽地小唐草金襴
中廻し/薄憲房色飛華遠州
天 地/薄梅茶色地糸羽

解説 西村惠信・浅井京子

1幅・定価/300,000円(税込)
分割/月々7,900円×48回(初回のみ12,220円)
(支払総額391,420円〈税込〉)

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柏樹子(はくじゅし)

柏樹子(はくじゅし)

この書をもって修行に励みなさい。
理解できれば釈迦より立派な人になれます。

趙州(ちょうしゅう)という和尚にある僧が尋ねた。
「達磨さんがインドからやってきた真意はなんですか」。
趙州はいう「庭先のあの柏の木だ」。
僧は「そのようなことをきいたのではなく、達磨さんが」と同じ質問をした。趙州もまた同じ答えを返したという。
後年、宋の僧が「この柏樹子話を会得できたならば、あなたは釈迦や弥勒より立派な人になれるだろう」といったという。
白隠は、修行に励めと門人に書き渡したと伝わっている。

掛軸寸法/天地1875mm×左右631mm
本紙寸法/天地1000mm×左右429mm

印章 落款印「白隠之印」(朱文方印) 「慧鶴」(白文方印)

表装

一文字/鶸萌色小牡丹朱箔入金襴
中廻し/菊塵色梅華散らし遠州
天 地/薄桑染色地糸羽

西村惠信・浅井京子

1幅・定価/300,000円(税込)
分割/月々7,900円×48回(初回のみ12,220円)
(支払総額391,420円〈税込〉)

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